静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
1つ目は、職員や市民の皆さんが収集した被害情報、あるいはライフライン事業者からの情報を速やかに集約、整理し、一元化できるサイトを構築すること。 2つ目は、これらの情報を素早く処理し、災害対応の検討、あるいは市民の皆さんに情報提供するための運用体制を整備することだと考えています。
1つ目は、職員や市民の皆さんが収集した被害情報、あるいはライフライン事業者からの情報を速やかに集約、整理し、一元化できるサイトを構築すること。 2つ目は、これらの情報を素早く処理し、災害対応の検討、あるいは市民の皆さんに情報提供するための運用体制を整備することだと考えています。
そして、次に、新型コロナ感染症の中での妊産婦の方々への対応なんですけれども、やはり妊婦の方というのは、医薬品等の使用制限があったり、自身の健康だけでなく、胎児への影響や出産後のことも懸念されておりますので、特有の不安解消に努めていただくよう、分娩を控えた妊婦が安心して出産に臨める体制の構築に向けて、引き続き頑張っていただきたいというのがあります。
16款県支出金、 2項 3目衛生費県補助金 9,005万 2,000円の増は、妊娠期から出産・子育てまで、一貫した伴走型の相談支援の充実を図るとともに、経済的支援を一体として実施するため、歳出において、本年 4月以降に出産された方を対象に計10万円を交付する出産・子育て応援交付金事業を実施するもので、システム構築に係る経費については全額、その他の経費については国・県合わせて 6分の 5が県から一括で
1つ、安心できる保育環境を確保し、本事案を起因とした待機児童を発生させない保育体制を構築すること。 1つ、本事案による混乱が、他の市民サービスにまで影響を及ぼさないよう努めること。 1つ、市は保育施設に対する指導や監査及び不適切事案発覚時の対応などについて検証し、必要な再発防止策を講じ、当市及び当市保育施設に対する信頼の回復に早急に取り組むこと。 以上、決議する。
また、自治体の支援体制構築のため、ヤングケアラー支援担当部署の設置を要請しており、重層的支援体制実施の市町を中心に支援体制ヒアリングを行うと、担当課へ直接出向いてお伺いをいたしました。ヤングケアラー担当部署の設置については、どのようなお考えなのかお伺いします。 ○議長(中村純也) (4)番の答弁を求めます。 健康福祉部長。
裾野市も少子化が進展していますが、そのような中においても子供たちに部活動を通じて楽しさや喜びを感じてもらい、人間関係の構築、責任感、連帯感の向上といった成長の機会を提供する必要があると考えます。このことについて以下伺います。 (1)、部活動によって教員にどれくらいの超過勤務が生じているのか教えてください。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 教育長。
◎教育部長(勝又明彦) 口座引き落としやコンビニでの振込ができないかという要望について対応することが可能かどうか、システムの構築や関係機関との必要な手続、それらの諸経費等、総合的に検討してきたものであり、結果として対応できなかったということになります。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。
また、これまでも楽寿園応援隊を含む各種ボランティアの方々が、園内清掃や維持管理、菊まつりの準備作業、お客様案内、SL保全活動等と様々なジャンルで活動をしていただいておりますので、より一層連携を密にし、その活動を支援していくとともに、ボランティアとして参加しやすい枠組みを構築することで、参加者のやりがいの醸成、来園者の満足度の向上、維持管理費用の縮減に努めてまいります。
団体同士や団体と地区をつなぐ、そして市民の活躍などを常に情報発信を行うことができる協働センターの再構築が必要と考えますが、見解を伺います。 以上、登壇での質問とします。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 〔久保田崇市長 登壇〕 ◎市長(久保田崇) 松浦議員の御質問にお答えをいたします。
そのときに、金融、マーケティング、税などの複数の知識・経験がある人材は、その場で対応することが可能であり、相手を待たせずに、相手との信頼関係を構築することが可能となります。このような魅力ある人材を求め登用することは最大の強みであり、営業効果を期待できます。このような人材を登用することについての見解を伺います。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(飯田宏昭君) お答えをいたします。
誰も取り残されない社会の構築に向け、自分は何ができるのか。そんなことを考えていたところ、寄り添うとはどうすればよいか。これもいろいろあるかと思いますが、 1つに安心感を持っていただくこと。それにはコミュニケーションが取れるようにする。こういったことから、手話というものが気になりました。
保健センターでは、地区担当保健師による家庭訪問や電話相談、メール相談に加え、毎月開催の乳幼児相談会や、必要な方には産後ケアや訪問型サポートといった支援体制を構築しております。さらに、心配が強い妊産婦や御家庭に対しましては、子育て世代包括支援センターの母子保健コーディネーターが妊娠期からの継続した支援を実施しております。
小項目 2点目、掛川市の職員一人一人がプロフェッショナルであると前提した上で、本年度、副市長や広報戦略官、DXのプロフェッショナル人材を公募し、デジタル化の推進、戦略的な広報、掛川でチャレンジできる人を増やす組織体制を構築すると報道で大きく取り上げられ、市民も関心を寄せています。
今回は、市民に寄り添った行政サービスを提供する新体制の構築に向けてと三島市沢地の違法盛土の危険性についてを伺います。質問事項2については、今回は事情により取り下げます。 まず、市民に寄り添った行政サービスを提供する新体制の構築に向けてです。 コロナ禍で雇用が不安定となる中で、しわ寄せが市民生活のあちこちに及んでおります。
学校の部活動が抱える課題を解決し、持続可能な文化・スポーツ活動環境を構築するため、令和 8年度中に掛川市スポーツ協会や掛川市文化財団、また、その他の地域団体が実施主体となり、学校部活動に代わり得る新たな文化・スポーツ活動環境を整備する構想を掲げたところであります。 学校部活動に代わるかけがわ地域クラブの最大のよさは、誰もが自分が取り組みたいことにチャレンジできるという点です。
まず、駿河湾スマートオーシャン構想とは何かと申しますと、この設立趣意書の3に記載されておりますけれども、駿河湾の特性を生かして世界を代表する海洋研究拠点の構築。この海洋研究拠点を核に国際海洋連携中枢都市圏、いわゆる海洋版のデジタル田園都市を形成するというのがこの構想の骨子でございます。
本年は第4次中期経営計画の最終年度に当たりますが、次期中期経営計画では災害に強い水道インフラ構築についてどう進めていくのか、伺います。 承元寺取水口に大きく依存していた清水地区の上水道でありますが、断水を受け、北部、南部ルート、工業用水の融通などの方策がとられました。 普段は使われない八木間ポンプ場もフル稼働しました。
初めに、吉田町の倉庫火災事故調査報告書の活用についてですが、事故調査委員会から再発防止に向け、消防組織体制の再構築が必要であるとの提言を受け、安全を支える3つの柱を指針として掲げました。 1つ目は、事前対策の徹底です。災害時に建物の収容物などの情報を共有するデバイスの整備や、消防部隊の運用を具体化した指揮活動要領の策定など、安全に災害活動を行う体制づくりに努めています。
現在の新公立病院改革プランは、平成29年度から平成32年度、令和2年度までの4年間における地域医療構想を踏まえた当院の役割や再編、ネットワーク化、経営の効率化などに取り組むことを目標とした計画で、地域医療構想に基づき地域ごとに適正な医療体制の再構築、病床の削減や統廃合を進め、経営が黒字となる水準を達成する病院経営を目指すものでありました。
御存じのとおり、県が賦課徴収する自動車税については、国土交通省(運輸支局)と県との間で納付確認を電子的に行う仕組みが構築され、平成27年4月から車検時の納税証明書の提示が省略できるようになりました。